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07.27
Sun
N氏主催のワインの会@銀座
N氏は、若き無名のアーティストを発掘して静かに見守り続けている、貴重な存在の方です。
そのセンスやこだわりは独自の感性だと思いますが、
独断でおしつけたり判断したり結論づけたり、といった多数の「趣味人」にありがちな
無責任さはまったくありません。
ただただ見守り続け、これぞ!という作品は必ず購入するなど。
私に関して言えば無名駆け出しの初ソロ公演以来、足繁く通って下さり、
そして必ず貴重な美味しいワインをたずさえて。
いつも静かに二言三言感想を伝えてワインを注いで下さいます。
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今回のワインの会の会場の画廊に展示していたアーティストも、
なるほど・・・な、N氏の優しさが作品を通して届くような清涼感あるものでした。
参加している方皆さんも穏やかで自分を主張したり語りすぎたりといった
こうした場に起こりがちなちょっとうざい空気とは無縁の「まっすぐ」な方ばかり。
この参加者と場所のチョイスにN氏の優しさはもちろん、
そしてゆるぎないご自分の感性への自信を感じました。

もちろんワインは素晴らしく、
どうやって入手するのかといった貴重なものをこれまた吟味してご用意され、
猛暑の銀座ですから、きちんと息子さん夫妻をボディーガードにお連れになり、
素晴らしい会でした。
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今日の最高のとっておきを大切に抱っこして画廊を一周するN氏。
さらに美味しくなるようなおまじないみたい。。。
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ワインラベルをにらめっこする批評家志賀氏
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そして志賀氏の自作のパン!!
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07.26
Sat
久しぶりのヒット作。
このところ私ブームの沖縄生もずく料理。
もずくとトマトは相性が良い気がする、
で生まれたもずくトマトスープは朝ご飯に、
お素麺と半々にしたもずく素麺はダイエットに、
そしてこのもずく天ぷらもトマトと生姜入り。
体の中が充電されてゆく至福。。。。。

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07.18
Fri
横滑ナナ 舞踏 五つの夜Vol.2 Five Nights of Nanasuberry vol.2
8月11日(月)~15日(金)20:00start
きいろろ聡明堂http://kiiroro-someido.sakura.ne.jp/

一夜 1000円
五夜通し 3500円(ご予約をお願い致します)
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五日間のソロ。公演というよりも、作業であり試みです。
スタッフなし、招待なし(一部例外あり)、振る舞酒なし。
でも、「公開稽古」ではありません。
見えてくるもの、立ち上がるべき自分がどんなものなのか、
9月のテルプシコールでのソロ本公演にむけての長旅。
一夜といわず、二夜、三夜・・・と立会い、検証をお願い致します。

なぜ五夜なのか、この試みの意図は?
いつでも、どんな状態でも、即座に踊れる体、そのスイッチ。

本番前にストレッチを存分にしてしっかりと時間をかけて本番へ臨む、
それはある意味で
「踊る為の体」をつくること、
日常を切り離す行為。
ダンス、あるいは舞踏、という体をつくること。

本来、踊りの源はもっと自然なところからではないのか。
ダンスにせよバレエにせよ舞踏にせよ、その動きやたたずまいは日常とは乖離した特殊なもの。
そこに執着する稽古はさておき、
「即座にスイッチを入れる」
ことこそが最も本来の「舞踏」体なのではないだろうか。

きいろろ聡明堂は、前回のラグロットに比べて、オープンな明るい空間。
そこでいかにして凝縮がおきるか、
いかに己の根に養分を吸収させられるか。

よりシンプルに。



07.14
Mon
無事に2日間公演を終えました。
「もしや、もう、明日は踊れないかもしれない。」
「これが最期の舞台かもしれない。」
このところそんなことがふっとよぎることしばしば。
今回の公演でも、初日が開けるとき、2日目が開けるとき、
よぎっていました。
こうして舞台に立てることへの感謝、そして、まだまだいたらぬこと、
忘れていたこと、への反省。
「ありがとう、ごめんなさい」

でも、
もう明日はないかもしれない。

こうした焦燥にかられるのは、正しい予知なのだろうか。

3.11以降のことなのか、
家族、親しいに人の死や病に直面することが多くなったからなのか、
・・・舞踏とは、こうして命をかけることだからなのか。

私自身、土方巽の舞踏の全盛期を肌身で知っている世代ではない。
でも、なんの疑問も違和感もなく、「舞踏」を信じて疑わない。
ものすごくマネをしてきたことも研究し尽くしたこともない、
ただ稽古に邁進してきただけだけのこと。だが、
「舞踏の王道」と私の踊りについての評価をもらうこの頃。(褒め言葉、厭味、どちらも含めて)。

時代を超えて、舞踏の精神性はすべての芸術、生き方に通底していると私は信じている。
「自分だけの踊りを」「自分でしかないダンスを」
と模索する人は多いけれど、私にはそうした思いはなく、
「私の舞踏を」「舞踏を残して行く為に私は踊る」
というだけのこと。
初日、タクさんと辻さんといろいろと、つつみにて。
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07.06
Sun
私が天狼星堂の舞台を初めて観たのが2003年、それまでダンスのような、舞踏のような狭間を彷徨って迷い踊っていた私は、冒頭に登場した大森政秀に一気に魅了されました。
次々と展開された天狼星堂独自の世界は私が漠然と探し続けていたもの、
生涯の大きな出会いに他ならないと胸の高鳴りがやみませんでした。
勇気をふりしぼり門をたたいてから10年経ちました。
あの時の出会い、あの時の胸の高鳴りを、私も伝えられるのだろうか?
いや、まだまだこれからかもしれない、
丁寧に誠実に、10年目の舞台を踏みたいと思います。
「-域-ZONE」シリーズは、作品としてますます深化しています。
テルプシコールという舞踏の聖地に「森」が出現します。どのような森を観ていただけるでしょうか。
清涼な森の気に触れる瞬間が立ちのぼることを祈って・・・・
暑さが厳しくなる頃と思いますが、どうぞお立ち会い、ご検証のほどよろしくお願い申し上げます。
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ご予約・お問合わせ(横滑ナナ)
nanasuberry@gmail.com

写真・小野塚誠
天狼星堂舞踏公演 「-域-ZONE 2012 花に手をかざしていた」より
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