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09.23
Wed
ある舞踏家がよく言っていることで、
己を成長させるためには「100の稽古より1の本番」。
いつも、なるほどなと思って聞いたいたんだけど、つまり100も200も300もそれ以上に稽古してのうえで、の話で、
1の本番の方が成長するから稽古しなくていいって話じゃない。
長年の経験と蓄積で言ってる言葉。
その舞踏家は、こうも言っていました。
「稽古の方が断然みていて面白い。これが本番でできるかっていうと、まずできないんだよ」
みていて、というのは、人が稽古しているのを見ていると、奇跡のようにいいものが見れる、ということ。
本番にむけて稽古していて、いい具合に集中できてなんとかいけるかな、
と思う瞬間と時間を、またそこから検証しなおして疑って何度もやってみて、可能ならば誰かにみてもらったりして、
どきどきしながら本番・・・・そう、あの時の「なんとかいけるかな」は奇跡であって、本番では同じことは絶対に起こらない。
まあ、そんな経験をリアルに体験したのがこの間のキッドアイラックでした。
つまり、「稽古の方が断然みていて面白い。これが本番でできるかっていうと、まずできないんだよ」なので、
本番でできることじゃなく、本番で初めて何かが起きるための道順・・・・
まあ、これって観念みたいだけど、そのための体作りをしたり身体訓練をしたり、テクニックを磨いたりといったこと。
なんかそんなことばっかり少しだけど上手になっていって「小手先」と見破られかねないような、そんな状況を打破したかった。
何度も稽古してやりたいことを、いきたいところを、
本番でも!の、ための、訓練やトレーニングもあるはず。
それを今試行錯誤手探り実験中。。。。
ある人には、ま~そんなに極端にならないで、両方歩み寄らせてみれば、
と言ってもらった。それも然りだなあ。
「100の稽古より1の本番」としては、
ほんと~に不思議だけど、本番終わったあとの稽古で、
本番前までつながらなかった軸がいつのまにかす~~っと通って自然な脱力で自在に動けるようになっていたりとか、いつものスクワットがものすごく軽くなって可動域があがっていたりとか、
ほんとうに「突然」進化していたりする。
本番なかったら永遠にここ、出会えなかったんじゃないかと思うくらいに時間軸が縮まる。舞台の力はすごいんだな。
というのは、ひとえにお客様の力なんだな。
感謝感謝。
また頑張ります。
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09.10
Thu
「チャレンジ」は成功しなければ意味がないのか?
昨年のテルプシコールでのソロ公演で、結局なんとか舞台を成立させるための仕掛や自分の状態の作り方をして、結果激しく自分を嫌悪した。二度と舞台はやるまいとさえ、吐いて吐いて封印しようとした。
できないけど信じていることを祈る気持ちで遂行してはいけないのか?スポーツのように得点はないのだから、
その無限の可能性にかけること、お客様の前ではしてはいけないのか?
7日キッドで、申し訳ないがそれを遂行した、
結果、もちろん成功はなく、
下手を露呈したのみ。
結局終わった後の嫌悪感は昨年と変わらない。
さて11月、テルプシコールソロ公演。どう向かうのか。
まだ、思考停止状態。
09.09
Wed
だいたい食べるものがなければ痩せるわけよね。
ダイエットっていろんな技術駆使して健康的にとか
荒業的にとか方法があるのは、食べるものがあるからの発想なのね。
1日使えるお金が300円とか500円だと、例えば洗濯洗剤買ったらその日は100円ローソンで吟味して二品の野菜と何かを調達して翌日までつなげるわけだし2キロお米買ったら2日間は何も買い物しないでしのぐわけだから、おのずと休みの日はもったいないので一日何も食べないで稽古してたりする。
稽古前はあまり食べないのでさして気にならないから休みの日の方がお金使わないですんでほっとする。仕事に出ると食べないわけにいかないからお弁当つくるために何かを用意しなきゃとなるから公演後の腑抜け世捨て人状態には無職が似合っている。
例えば好物だったチーズとか、お酒はもちろん、オリーブオイルとかごま油とか練り胡麻とかなくても困らないものはもはや視界にすら入らなくなって最低限の栄養を補給するに何が今必須かで100円ローソンを徘徊するのって、けっこう身体の声聴く感じで神経が洗練されるかな。
なんて
ま〜そんなこんな。
こんなまんまで、先の事がこわくて仕方なかったけど、
なんだかそれもなくなった。
なにかしら、終焉が近いのかなあ。

昨日の衣裳、2週間前に古着屋でみつけて300円。
おそらくこれって、夜のお店で働く女性仕様の感じで、
(しかし私が着ると戦後の路上に立ってるヒト的な仕様になってしまう)
グレーの光沢とかドレープの感じが使用感あるものの綺麗で、
縫製もよくできていてかなりボディコンシャス。
こうしたものがジャストサイズなことも珍しいのだが
買った2週間前には背中のファスナーがきつくて、
衣裳とする場合は少し緩めに直さなきゃと一昨日着てみたら
きついどころか緩くなっていた。
ここ3年くらい太り続けていたので、こりゃ年齢的にもう仕方ないかと思っていたけど、やはり、写真観たらどうにかしなきゃと思うね。。。
写真・聡明堂
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09.08
Tue
昨日7日のキッド・アイラック・アート・ホールご来場ありがとうございました。
「許される人」とつぶやいて下さった写真家の本橋さん鋭すぎ。ちょっと嬉しいけど。
今在る事、まわりの人々、出会い、別れた人々、亡くなった家族、傷つけてきてしまった人々、、、、全てを含む事象を感謝して償いたいと、ずっと祈っている、、、
でも、それこそ、自分の都合だし我欲そのものじゃないか・・・・
そんなものをさらけ出してしまったような舞台。
今までは、「成立する舞台」のためにいろんな「保険」をかけて踊る事をしていました。
今回はそれは絶対にしない、と決めました。
確かにしませんでした。
おかげで、やっぱりほんとうに才能が皆無である事と、
ほんとうにヘタクソなことを認識しました。
今は、すごく苦しいです。
写真・聡明堂
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09.07
Mon
キッドアイラックアートホールにて。
この夏の季題です。
佐藤ペチカさんとは10数年ぶりの舞台。
それぞれ1時間ずつ、じっくりソロを踊ります。
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