FC2ブログ
--.--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

07.14
Mon
無事に2日間公演を終えました。
「もしや、もう、明日は踊れないかもしれない。」
「これが最期の舞台かもしれない。」
このところそんなことがふっとよぎることしばしば。
今回の公演でも、初日が開けるとき、2日目が開けるとき、
よぎっていました。
こうして舞台に立てることへの感謝、そして、まだまだいたらぬこと、
忘れていたこと、への反省。
「ありがとう、ごめんなさい」

でも、
もう明日はないかもしれない。

こうした焦燥にかられるのは、正しい予知なのだろうか。

3.11以降のことなのか、
家族、親しいに人の死や病に直面することが多くなったからなのか、
・・・舞踏とは、こうして命をかけることだからなのか。

私自身、土方巽の舞踏の全盛期を肌身で知っている世代ではない。
でも、なんの疑問も違和感もなく、「舞踏」を信じて疑わない。
ものすごくマネをしてきたことも研究し尽くしたこともない、
ただ稽古に邁進してきただけだけのこと。だが、
「舞踏の王道」と私の踊りについての評価をもらうこの頃。(褒め言葉、厭味、どちらも含めて)。

時代を超えて、舞踏の精神性はすべての芸術、生き方に通底していると私は信じている。
「自分だけの踊りを」「自分でしかないダンスを」
と模索する人は多いけれど、私にはそうした思いはなく、
「私の舞踏を」「舞踏を残して行く為に私は踊る」
というだけのこと。
初日、タクさんと辻さんといろいろと、つつみにて。
IMG_1443.jpg
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。